「要求仕様書」を書き慣れるために、思いつく事を「要求仕様書」にしてみる。
Posted by 六角連知 - 2013.12.08,Sun
操作手順
「筆ぐるめ」の起動- 「デスクトップ」の右端「おすすめメニューNavi」の「文書作成」から「筆ぐるめ」をクリック
- 「後で登録する」をクリックする
- 「筆ぐるめ ナビ」が表示されるが☒で閉じる
- 「ファイル」−「住所録の取り込み」をクリックする
- 「筆ぐるめ 外部データ読み込み」の「他のソフトデータ」を選択して「次へ」をクリックする
- 「マイドキュメント」−「前のPCデータ」−「My Documents」−「筆まめ」−「○○○○○○○○」を選択して「次へ」をクリックする
※○○○○○○○○は、前のPCで作ったデータ - 「項目割当画面を表示しますか?」で「はい(Y)」をクリックする
- 「変換実行」をクリックする
- 「新規住所録として登録」を選択して「次へ」をクリックする
- 「パスワードを設定しない」をクリックする
- 「変換を実行しました」で「OK」をクリックする
上記の手順書は、ご近所の方にパソコン(Windows8)と共に渡したもの。
パソコンのそば、あるいは、電話ででもいいが口頭で説明しても良かったのだが、説明書などを書くトレーニング、忘備禄として手書きで書いて渡した。
その後、「手順通りにやって、できました。 詳しく書いて頂いて助かりました。」とお電話を頂いた。
書いた手順書が活きた! と、ちょっと嬉しかった。
「手順書を 書いて 実行 第三者」を実行した成果。
経緯についてはまた後で加工。
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