「要求仕様書」を書き慣れるために、思いつく事を「要求仕様書」にしてみる。
Posted by 六角連知 - 2008.05.29,Thu
ある生産設備の改修作業のときのこと。
プローブで導通を確認する検査があり、
そのプローブ位置の調整が非常に面倒だった。
メカ調整担当の方が、調整作業をするのだが、
導通があるかどうかは、制御機のIOで確認している。
制御機のIOは、調整作業中に見れる位置に無いので、
人伝いで確認するしかない。
また、IOの表示に若干のタイムロスがある。
調整には時間がかかった。
これで大丈夫と思っても、稼働中にうまく導通が確認できず、アラームが鳴る。
調整後の位置が、十分にマージンのある位置ではなかったりする。
この調整作業を見ていて、簡単な導通チェッカを次回の作業まで作ってこようと考えた。
プローブで導通を確認する検査があり、
そのプローブ位置の調整が非常に面倒だった。
メカ調整担当の方が、調整作業をするのだが、
導通があるかどうかは、制御機のIOで確認している。
制御機のIOは、調整作業中に見れる位置に無いので、
人伝いで確認するしかない。
また、IOの表示に若干のタイムロスがある。
調整には時間がかかった。
これで大丈夫と思っても、稼働中にうまく導通が確認できず、アラームが鳴る。
調整後の位置が、十分にマージンのある位置ではなかったりする。
この調整作業を見ていて、簡単な導通チェッカを次回の作業まで作ってこようと考えた。
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